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貸借対照表の見方

青色申告の個人事業主です。
貸借対照表の見方を教えて頂きたいです。
未払金の欄なのですが、期間借方、期間貸方、期間残高の3つの項目です。
私なりの解釈ですと、
借方が12月までの引落額、
貸方が一年分のカードを切った経費分、
残高が12/31までカードは切ったが1月以降の支払い
と言う認識になりました。合ってますでしょうか?

それが合っていて、R6年分の確定申告だとして、クレジットの利用明細で計算して残高を確かめる事はできますか?

分かりづらいですが、教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

  • 経理・記帳・仕訳
  • 投稿日:2025/03/05
  • 回答件数:1

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税理士・会計事務所からの回答

  • 相田会計事務所シルバー

    東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

    期首残高があるので、それが悪さするかも知れませんね。
    あるべき残高(※1月以降に精算されるもの)を集計し、
    実際の弥生の残高と比べ、差異があれば、その内容を確認する。

    これをすることによって検証できます。

    回答日:2025-03-05

    • 質問者からの返信

      悪さとはなんですか?

      返信日:2025-03-05

    • 税理士・会計事務所からの返信

      期首 100 ★
      当期 100
      期末 200

      ★を考慮していない。

      返信日:2025-03-05

    • 質問者からの返信

      考慮とは、わかりやすく説明お願いしたいです。

      返信日:2025-03-05

    • 税理士・会計事務所からの返信

      100があるのにそれを考えていない。

      返信日:2025-03-05

    • 税理士・会計事務所からの返信

      100があるのにそれを考えていない。

      返信日:2025-03-05

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