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個人と事業の口座が同じ時の売上の仕訳けについて

個人口座と事業口座を一緒にしています。事業に関係する収入、支出はソフトに打ち込んでいます。
別の質問で、下記の回答がありました。
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「普通預金」の勘定科目を使わないのが一般的です。
必要な入出金のみ中質して
 〇〇費/事業主借
とすることで、預金の残高を把握する必要がなくなります。
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この場合、「普通預金の勘定科目を使わない」とのことですが、売上が普通貯金に入金されている時の売上処理が分からないので教えてください。
貸方勘定科目は「売上」だと思いますが、借方勘定科目は何で登録すれば良いのでしょうか?

  • 経理・記帳・仕訳
  • 投稿日:2025/03/04
  • 回答件数:2

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税理士・会計事務所からの回答

  • 相田会計事務所シルバー

    東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

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    普通預金 ✕✕ 売上 ✕✕

    とするのも一案です。
    触れた回答は、おそらく前段に、事業用のみの口座にすべき。混同したものだと預金残高も事業状況を反映するものでもなく、却ってミスリードし、混乱させるため記帳するべきではない。

    といった判断があるのかと存じます。

    まず、個人口座との混同を避けるのが第一歩。解消すれば、そもそも生じない論点になろうかと存じます。

    回答日:2025-03-04

    • 質問者からの返信

      ご回答ありがとうございました。

      返信日:2025-03-04

  • No Image
    吉田均税理士事務所

    大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号

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    売上が普通貯金に入金されているなら、
    借方普通預金○○○円/貸方売上○○○円
    でいいいと思います。
    売上、仕入、経費用の事業だけの口座にしておくのが、一番いいと思います。
    個人の生活用の口座は別にしましょう。これが、記帳を楽にする方法です。

    回答日:2025-03-04

    • 質問者からの返信

      ご回答ありがとうございました。

      返信日:2025-03-04

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