- ベストアンサーあり
貸借対照表の事業主貸、借の金額が年々増えていく件について
事業用とプライベート用の支払いを分けていないので、経費の取引手段を全て(個人用)にして登録しています。
個人事業主7年目となりますが、青色申告決算書の貸借対照表の事業主貸、借の金額が年々100万単位で増えていく一方で、合計の額は1000万を超えている状態です。
取引手段の入力が(個人用)になっているから、事業主貸扱いとなって、このようになっているのでしょうか?
正しい入力方法を教えていただきたいです。
宜しくお願いいたします。
- 投稿日:2025/02/28
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
- 相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
ご認識のとおりです。
お金に色はついていないので仕方ありません。
対策としては、事業用と私用に口座を分ける。
事業用の口座残高のみをBSに載せる、というのが簡便です。回答日:2025-02-28
質問する
質問回答ランキング
ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。
地域別のランキング
1相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
詳しく確認する
2吉田均税理士事務所
No Image大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号
詳しく確認する
3vmaster税理士事務所
東京都豊島区東池袋2丁目62番8号BIGオフィスプラザ池袋1206
詳しく確認する
4位 クレメンティア税理士事務所大阪府大阪市天王寺区生玉前町3-25タマダビル705
詳しく確認する
5位 アイシスパートナーズ会計事務所(大阪市)大阪府大阪市淀川区西中島3-8-15-1101
詳しく確認する
6位 税理士法人Two ones 立川支部東京都国立市西2-15-44
詳しく確認する
7位 COMBALANCE税理士法人東京都新宿区西新宿7-20-11西新宿AIビル4F
詳しく確認する