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工事金額を請求した際に工事にかかった費用を相殺した残りの金額が振り込まれた際の仕訳について
例として、200万円の工事をしました。工事終了後に200万円の請求をして、工事の際にかった費用の150万円を相殺した残りの50万円が振り込まれました。
この場合の仕訳はどのようにしたら良いのでしょうか?
- 投稿日:2025/02/27
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
- 相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
普通預金 50万 売上 200万
外注費 150万
ちなみに、外注費については施工主が負担した。
外注先からの請求書や、領収書は入手の上保管ください。
経費の証明ができなくなりますので。回答日:2025-02-27
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