• ベストアンサーあり

合同会社設立に向けてのアドバイスのお願い

2021年(令和3年)12月10日個人事業の開業届出を提出した。職業は3社とのコンサルタント業でスタート、令和5年1月より、5社に増えた。令和04年分確定申告の事業収入金額は9,630,000円。令和05年分は15,720,000円。今後3年間令和8年までは現状維持の予定。後継者はなし。令和6年6月に合同会社設立を考えています。設立の留意点などアドバイスいただければ幸いです。

  • 起業・会社設立
  • 投稿日:2024/04/05
  • 回答件数:2

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税理士・会計事務所からの回答

  • 浅川太一税理士事務所シルバー

    東京都杉並区高円寺北2-18-7千恵ビル402号

     合同会社設立は、事業規模拡大、社会的信用度向上、節税効果など、様々なメリットがあります。一方で、設立・運営コストや手続き・事務作業などのデメリットもあります。

     貴殿の状況を考慮すると、合同会社設立は良いタイミングと言えるでしょう。

     合同会社設立前に確認すべき事項、設立後の留意点などを理解し、司法書士や税理士の専門家のサポートを活用をお勧めします。
     
    回答:浅川太一税理士事務所・スタッフ 中野(y-nakano@tkcnf.or.jp)

    回答日:2024-04-05

    • 質問者からの返信

      適切なアドバイスありがとうございます。
      御社に法人化を依頼する場合の下記報酬はいくらか?を教えていただきたい。
      ①合同会社の設立費用=登記手続き+御社の報酬
      ②複式簿記会計業務の月額委託費用
      ・現在、弥生会計の青色申告で令和4年分、令和5年分を申告してます。
      ・引き続き、弥生会計を使用したいと考えています。

      返信日:2024-04-10

    • 税理士・会計事務所からの返信

      ベストアンサーに選んで頂き、ありがとうございます!
      ご質問の件については…個別にメール頂けますようお願い致します。
      ①合同会社の設立についても、②会計業務の月額委託費用についても、内容次第になりますので、状況をお伺いした上で、お見積りさせて頂きます。
      ご了承下さい。 
       
       
      回答:浅川太一税理士事務所・スタッフ 中野(y-nakano@tkcnf.or.jp)

      返信日:2024-04-10

  • 法人税の申告をご自身で実施されますか?
    法人設立前に、税理士に確認をした方が良いです。
    役員報酬の決定や税務署への提出資料など、後でわかってからでは遅いものがいくつかあります。

    回答日:2024-04-06

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