開業前に支払った経費の仕訳等について

    個人事業主です。士業の事務所を令和6年4月1日に開業。開業前に会への登録などで、登録免許税(印紙代)、登録手数料、入会金、会費1年分(6年4月分~7年3月分まで)と振込手数料など20万を越える金額を支払いました。仕訳としては、借方は一括で開業費、貸方は事業主借で、繰延資産扱いになるのでしょうか?税務署に開業屆を提出に行った際に、職員に尋ねると借方のところで登録手数料は、支払手数料で、会費は、諸会費、登録免許税は、租税公課でよく、貸方は元入金と言われましたが、使用している弥生の青色申告オンラインでは、勘定科目がありません。ちなみに、開業後も消耗品や通信費をポケットマネーで支払っているので、貸方は事業主借にしています。正しい仕訳方法を教えてもらえますか?

    • 経理・記帳・仕訳
    • 投稿日:2024/04/05
    • 回答件数:1

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    税理士・会計事務所からの回答

    • 森田太郎税理士事務所

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      事業主借でいいと思います。

      回答日:2024-04-05

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