弥生のかんたん税理士相談

質問する
  • ベストアンサーあり

青色専従者給与と配偶者控除について

個人事業主です。
確定申告時、妻を専従者として毎月１～２万円の給与を支払った場合と給与を支払わず配偶者控除を継続した場合、どちらが節税になるのでしょうか？

  • 個人事業主の確定申告
  • 投稿日：2024/04/05
  • 回答件数：2件
この質問に回答する

回答するには税理士紹介ナビの利用登録・ログインが必要です。

税理士・会計事務所からの回答

  • 柳下治人税理士事務所

    埼玉県朝霞市本町２－２５－３２スペースクラフト２１　４１０号室

    ベストアンサーこの事務所にお問い合わせこの事務所にお問い合わせ
    回答者について詳しく見る

    配偶者控除は38万円です。
    専従者として毎月2万円を支払う場合、年額24万円です。
    所得税に関して、所得の圧縮効果は配偶者控除の方が有利と言えます。

    回答日：2024-04-05

    • No Image
      吉田均税理士事務所

      大阪府堺市堺区南田出井町３丁４番２号クレスト泉１０３号

      この事務所にお問い合わせこの事務所にお問い合わせ
      回答者について詳しく見る

      青色専従者給与なら毎月１～２万円の給与の支払より、青色専従者給与を支払わずに配偶者控除を受けるほうが所得控除が大きいです。

      回答日：2024-04-05

      質問する

      質問回答ランキング

      ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。

      地域別のランキング
      都道府県
      市区町村