節税に有利なのは?
初めまして。
現在、食品輸入と企業コンサルタントの2社の法人を運営しております。この度、美容系の事業を新たに展開する予定ですが、その際に新たに法人設立を行うことで節税効果や利益の最適化が図れるかどうか、ご助言いただけますでしょうか。
具体的には、各業種に対する税制上のメリットやデメリット、法人を分ける場合と統一する場合の比較など、どのような選択肢が最も有効であるかについてお伺いしたいです。
ご多忙のところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
- 投稿日:2025/02/06
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
- 相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
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実際の判断は、既存の会社のTB等、概況等お伺いしてではないと、机上の空論に過ぎませんので難しいため、顧問税理士の方にお聞きするのが王道となるでしょうか。
あくまで一般論としては、新規事業は最初は赤字のことが多く、既存の会社が順調であれば、そちらで新規事業としてされれば損益通算されて有利、となることが多いでしょうか。ただ、色合いが異なるので、却って弊害が見込まれる場合は、損益通算によるメリットよりも、会社における求心力が無くなり、本業への悪影響等も懸念されます。
会社の状況等判っている方と、率直なご相談をいただくのがベストかとは存じます。回答日:2025-02-06