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節税対策について

10月30日に法人申請をしましたが、廃業して個人に戻るか、定款変更をしてマイクロ法人に切り替えるか、節税の観点ではどうするべきか悩んでいます。

①予想以上に大きな売上が上がり、慌てて法人成りしたが、売上が先に上がってしまい節税対策として意味が無くなってしまった

②来期以降は今期ほどの売上を見込んでいないので、法人税や社保、年金の支払が圧迫する可能性

上記2点を懸念しております。
売上規模としては、今期1800万円(個人1500万円、法人300万円)、来期(法人800万円程度)

現在の法人をマイクロ法人に切り替える場合は、売り上げ未定の小規模事業が別にあるので、事業内容をそちらに切り替える予定です。

アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

  • 節税
  • 投稿日:2024/11/29
  • 回答件数:1

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税理士・会計事務所からの回答

  • 相田会計事務所シルバー

    東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

    個人に戻られてはいかがでしょうか。法人名義の請求もせず、事実上の休眠として、均等割所轄に相談して均等割をどうするかとか相談しておくとか。

    回答日:2024-11-29

    • 質問者からの返信

      相田会計事務所ご担当者様
      早速のお返事ありがとうございます。

      資本金1000万円以下・従業員50人以下なので福岡市は均等割の年額5万円という認識で良いでしょうか。
      また、合同会社を設立しましたが休眠にしている期間は決算申告が必要ですか?

      お忙しいところ恐縮ですがお手隙の際にご確認よろしくお願いします。

      返信日:2024-11-29

    • 税理士・会計事務所からの返信

      市での均等割もありますね。で、法人は設立したが、休眠状態として実態がないと相談されるのも一案です。まちまちですが、何時まで均等割を納付するのかしないのか、等相談に乗っていただき、そのままとするか、解散するかの検討もできますので。

      法人格がある以上、聞けば申告が必要ですが、これも所轄の税務署に解散した、実態がないとしての相談されるのも一案です。

      返信日:2024-11-29

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