固定資産売却時の土地、建物の価格按分に関して
土地建物の売却に当たって
帳簿価格 土地1000万 建物500万
固定資産税評価額 土地800万 建物600万
売却価格3000万
この場合、消費税の対象となる建物価格は、何を基準にするのが妥当でしょうか?
建物の帳簿価格500万をもとに、消費税50万として売却するのは、問題ないでしょうか?
- 投稿日:2024/04/03
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
- 相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
これから、売却されるのであれば、契約書上で、土地、建物の対価を分かるように記載される。この場合、固定資産税評価額を参考に按分されるのも一案です。物件によって建物に価値のあるものもあれば、無いものも。千差万別ですので、一般論となりますが。
回答日:2024-04-04
質問する
質問回答ランキング
ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。
地域別のランキング
1Gemstone税理士法人
東京都港区高輪3-25-22高輪カネオビル7階
詳しく確認する
2相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
詳しく確認する
3ビジョン税理士法人
神奈川県横浜市戸塚区品濃町549番地2三宅ビル3階302号
詳しく確認する
4位 吉田均税理士事務所No Image大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号
詳しく確認する
5位 小松晴哉公認会計士税理士事務所東京都中央区京橋1-3-2モリイチビル5F
詳しく確認する
6位 鹿野正樹税理士事務所東京都葛飾区東立石3-21-5アンビエンテ東立石101
詳しく確認する
7位 アイシスパートナーズ会計事務所(大阪市)大阪府大阪市淀川区西中島3-8-15-1101
詳しく確認する
8位 田宮税理士事務所長野県佐久市岩村田1815-5
詳しく確認する