金利
金利の期間構造によれば、将来の金利上昇が見込まれる場合には、長期金利は低くなっていると予想されますか?されませんか?
- 投稿日:2024/10/25
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
浅川太一税理士事務所東京都杉並区高円寺北2-18-7千恵ビル402号
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いいえ、将来の金利上昇が見込まれる場合には、長期金利は高くなると予想されます。
これは、金利の期間構造における期待仮説に基づいています。
期待仮説とは、長期金利は将来の短期金利の平均値を反映するという考え方です。将来の金利上昇が予想されるということは、将来の短期金利が高くなることが予想されるということです。その結果、長期金利も高くなります。
例えば、現在1年物の金利が1%、1年後の1年物の金利が2%になると予想される場合、2年物の金利は1%と2%の平均である1.5%程度になると考えられます。
ただし、金利の期間構造は期待仮説だけで説明できるものではありません。流動性プレミアム仮説も重要な要素です。
流動性プレミアム仮説とは、投資家は一般的に短期債を好むため、長期債には流動性が低いことへのプレミアムが上乗せされるという考え方です。つまり、長期債は短期債よりもリスクが高いと見なされ、その分高い利回りが要求されます。
これらの仮説を総合的に考えると、将来の金利上昇が見込まれる場合には、長期金利は**「将来の短期金利の平均値 + 流動性プレミアム」** によって決まると言えます。
したがって、将来の金利上昇が見込まれる場合には、長期金利は高くなる傾向があります。
浅川太一税理士事務所・スタッフ 中野回答日:2024-10-27
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