個人事業主の建築費(新築)の仕訳について
個人事業主で、自宅兼事務所を新築予定です。事務所用の面積割合は28%です。契約金(建築費の一部)を、工務店に30万税込を振り込んだのですが、仕訳は下記でよいでしょうか?
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借方 貸方
建設仮勘定 84,000 普通預金 300,000 ←事業割合28%分
事業主貸 216,000 ←自宅分
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また、年内に工務店に預り金80万も支払うかもしれないのですが、預り金の勘定科目も「建設仮勘定」でよいでしょうか? 建設開始は来年で、使われなかった返戻金が出るかもと言われました。
- 投稿日:2024/09/29
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
- 相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
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居住空間のほうが工費がかかるため、単純な面積割にはなりません。実際に事務所部分の工費相当額になるでしょうか。慎重にご検討ください。
回答日:2024-09-29