弊社は2021年12月に開業いたしました。毎月お会いさせていただき、数字を経営に役立てていただきたいと思います。中小企業経営者様に数字に強くなっていただき、利益を出し、お金を残し、絶対につぶれない経営をしてください。そのために私にできることをサポートさせていただきます。
　また、昨今のデジタル化、ＤＸ推進の流れも無視できません。中小企業のバックオフィス業務の効率化のご相談にも乗れるよう多くの業者様と提携させていただいておりますのでお気軽にご相談いただければと思います。

TRES税理士法人の強み
・お客様に寄り添ったサポート
・金融機関様連携による資金調達支援
・専門家が直接担当

『お客様に寄り添ったサポート』
お客様と共に歩むパートナーを目指して、税金のことはもちろんとして、お金のことや人生のことも含めて、何でもご相談して頂けるように分かりやすく親しみのあるサポートを心掛けております。

『金融機関様連携による資金調達支援』
お客様の資金調達において、お付き合いのある金融機関様のご紹介や、我々からの情報提供をプラスの要素として考慮して頂けるようにサポート致します。

『専門家が直接担当』
少数精鋭の事務所として、専属の担当者が責任をもって担当し、長いお付き合いから信頼関係を構築していく事務所体制としております。
スタッフは業界歴10年以上の者しかおりませんので、新人等の頼りない担当になることはありません。

事務所を交通の便のより梅田に構えて、大阪・兵庫・奈良・京都のお客様に対応させて頂いております。
長い付き合いから信頼関係を構築して、税務を超えて何でも相談できる相手となることを目標に関与させて頂きます。

当社では相談業務に力を入れており、当社1階を「相談カフェ」として気軽に相談できる環境を整えています。
税理士・行政書士・一級FP・宅地建物取引士・風水アドバイザーの資格を持つ代表が零細企業経営者様の様々な相談に応じています。
また当社は零細企業の経営支援サービスに特化し、最近では少なくなってきている「記帳代行業務」を拡大している税理士事務所です。
もちろん自計化にも対応しており、弥生会計オンラインまたはクラウドにて対応可能です。

写真は所長の小野木です。
当事務所は迅速な対応と、勇気を出した積極的な提案を行って参ります。
コミュニケーションを最重視し、お困りごとが生じた場合は何でもご相談いただき、経営者の方々が経営・営業に専念できる環境の整備を目標としております。

初めまして、税理士の重満将士です。
当事務所では所長である私が全ての事業者様の対応を行っており、「迅速・丁寧」をモットーにしています。
「相談しても対応が凄く遅い」「税理士は仕事についてはきっちりしてくれるけど、雰囲気が硬くてちょっとした事は相談しにくい」などのような話をよく耳にします。
営業職を経験してきているため、人当たりの良さには自信があります。また、LINEやチャットワーク、メール、電話などあらゆるツールを利用してご相談に関する返信を行うため放置するという事はありません。
税務の専門家ですので税務に関するアドバイスは当然ですが、資金繰り、人材に関する悩みなど事業を行ううえで発生する諸問題（問題の大小を問わず）を一緒に解決していきたいと考えています。金融機関や他士業との連携も取っておりますので安心してお任せください。

税理士と事業者様は必然的に長い付き合いになる事が多いです。
サービス内容や顧問料も重要な判断材料ですが、相性が何よりも重要だと考えております。
直接・オンラインどちらでも随時面談を無料で受けておりますので、お気軽にお問合せいただきご判断ください。
色々とお話をお聞かせください！

　記帳代行も受託させて頂いておりますが、将来自計化を目指す方向性でお願いしております。私どもは、お客様が自計化出来て、自立的な事業運営が行われる事を目標にサポートしています。
　個人事業主の方は法人化予定の場合のみ承っております（医師、歯科医師等の場合は承ります）。確定申告期（2月、3月）に業務が集中している為に制限させて頂いております。
　自計化のポイント（法人を前提にしますが、個人事業主の場合も会社を（事業用）、個人を(私用）と置き換えて捉えて下さい）
（1）個人名義の預金通帳、個人名義のクレジットカード、個人名義のEC口座、は使わない。（2）会社の経費は、会社名義の預金口座、会社名義のクレジット、会社名義のEC口座、でのみ支払う。（3）会社用と個人用を一緒に購入してしまった場合は、レジにて別決済にしてもらう。（4）個人名義でのキャッシングは絶対に使わない。（5）現金決済は無くして、クレジット払い、銀行決済とする。（6）給与、賞与は銀行振込として現金払いしない。（7）支払口座としている預金口座はネットバンキングを利用する。

税理士大原政人（おおはらまさと）

1975年茨城県土浦市出身。法政大学経営学部経営学科卒業。税務会計コンサルティング会社勤務の後、税理士として独立。

大学2年から、中小企業に勤めていた父の影響もあり、将来は中小企業の経営に貢献できる職業に就きたいと考え、税理士試験の勉強を開始する。大学卒業後の半年間の受験浪人生活も含め、4回の受験で税理士試験に合格する。個人的にも、小学校から続けているサッカーで培った根性とフットワークをお客様に存分に提供し、お客様と当事務所がガッチリ手を合わせ、お客様の会社が利益体質で働き甲斐のある会社になるように努めている。

仕事を始めて感じた事と思い
仕事に取り組むなか、中小企業、特に従業員が少ない小規模企業の経営環境の厳しさを身をもって実感する。
大企業とは違い、経営資源(物、資金、人材、情報など)が乏しい小規模企業は、比較的利益体質に成り難い傾向にあり、社長・事業主自らが営業から現場、管理まで全てを一人で行い、時間的にも精神的にも余裕がない状況を垣間見る。

若いからこその感覚、また今まで現場を通して経験した事を小規模企業、個人事業主のお客様に対して提供したいと考え、神奈川県川崎市にて独立。当時27歳3ヶ月での独立は、神奈川県で約4000人いた税理士の中で最年少。税理士自らがお客様と長期的な信頼関係を構築する事務所として開業し、今年で21年目を迎える。

開業から現在までの約21年で、法人、個人事業主のお客様の約8割が新規開業・新規設立からのお客様（起業家）で、社長、事業主の年齢は20代から40代が約8割を占め、やる気に満ちた若い会社が多い。当事務所では、お客様（起業家）と密接な関係を築き、悩みや問題を共有し、その解決に二人三脚で全力で取り組んでいる。

【ご挨拶】
当事務所では、開業したばかりのお客様に対してリーズナブルな価格でのご提供が可能です。
「知らなかったことによる損失」を防ぎ、お客様が本業に集中できるよう新しい情報を分かりやすくお伝えしサポートさせていただきます。
taxyz.jpでご検索ください。
【選ばれる理由】
①　所長が20代後半で開業した若手税理士事務所です。
50代・60代の税理士先生に相談しづらいことも、皆様と同年代だからこそ同じ目線に立って答えが見つかることがあります。多様化によるお客様の生き方（アーリーリタイアなど）に対する理解を持ち、お客様それぞれに合ったサポートが可能です。
②　専門用語を避けてシンプルに分かりやすくお伝えすることを心掛けています。ChatworkやZoomを使い、オンラインで気軽に相談できる環境作りを行っております。
③　ご契約いただいたお客様にはクラウド会計の導入を行っていただいております。クラウド会計は便利な側面、導入や運営に手間がかかる部分がございます。お客様ご自身が自信をもって日々の会計作業ができるように献身的にサポートいたします。

皆様方の税金や会計処理に関して疑問に感じる点や分らないことについて、「税理士自ら」親切丁寧に対応いたします。
国税組織で培った経験と知識で、皆様のさまざまな事例に対処してまいります。お気軽にご相談ください。

八税会の「八」は、名古屋のシンボル『マル八』、末広がりの『八』。
私たちはこの地に根を張り、皆さまの事業が末広がりに発展するお手伝いをいたします。

『確かな知識と溢れる情熱で、クライアントの発展に貢献する。』
税務の専門家としてのプライドを秘め、クライアントの発展に情熱をもって取り組むために、「私たちが今できることは何か」と常に問い続け、今日も私たち八税会はクライアントに臨みます。そして、クライアントの経営状態に応じて経営資源を適切に配分し、より効率的な会社経営ができるよう、八税会は税務の専門家集団としてお手伝いをさせていただきます。