2016年に開業したフレッシュな事務所ではありますが、地域の皆様に支えられ、たくさんのお仕事を通して、豊富な経験と実績を誇れるようになりました。
2020年には法人化を図り、より地域の皆様へお仕事を通して、お返しができるよう邁進していく所存です。
私は税理士の中では若く、フットワークの軽さをモットーとし、税理士本人がお客様とお会いする時間を大切にしています。
また、士業ネットワークを構築し、弁護士・税理士・司法書士・行政書士など、各分野の専門家と協力することで、スピーディにご相談やお悩みの解決に対応しています。
変化の早い激動の時代、お困りごとやお悩み事がございましたら、お気軽にご相談ください。

★税理士・社会保険労務士・行政書士のワンストップ事務所です。
理由：中小企業の利便性を一番に考えあちこちたらいまわしにされることなくワンストップで解決できるためです。

経営者様の無駄な費用や時間の削減を減らし、ここにくればほとんど解決できる体制を整えています。　司法書士、弁護士とは連携体制をひいております。　公認会計士の先生には非常勤として協力していただいています。

★税務調査の心配のない会計推進事務所
作業はスタッフにお任せしている部分もあるのですが基本的に税理士の直接対応です。
他の士業では無資格者による相談対応がないことを考慮しても契約している税理士と相談時に顔も見せないようでは
高いお寿司を寿司職人に頼んだところ見習いが握ってきた寿司しかでないようなケースと同じような感覚になりかねません。
担当がコロコロ変わる。税金会計以外の質問に答えられないという不満を持たせないためです。
税務調査、社保調査、監督署調査には力を入れています。調査前調査調査後完全フォロー

★お客様が相談しやすい敷居の低いアットホームな事務所にする理由
理由：会計事務所はどうしても敷居が高いイメージjがありサービス業的な感覚が少ない傾向にあります。
そういったイメージをなくし、明るく広めの事務所ですが敷居の低いそこにいてほっとする場所つくりにこだわっています。
いたずらに規模の拡大を目指していません。（所長の目の届く範囲が定められるため）
スタッフの電話対応もいつもお客様からおほめにあずかっています。
女性ならではの親身に、優しく、わかりやすくをモットーに他より一歩上のワンモアサービスを目指しています。
行政書士資格も生かし、相続遺産分割協議、医療法人設立、ものづくり補助金、事業再構築補助金
社労士資格を生かし厚生労働省関連の助成金も多対応しています。

★弥生会計を進める理由
クラウド会計も可能ですが、お客様でも会計コードを覚えることなく入力がしやすいことが一番の理由です。
ｃｓｖや銀行、カードとの連携のしやすさといった入力の利便性を第一に弥生会計を中心に事務所運営をしています。
弥生会計の導入指導実績多数　スマート取引取込設定弥生クラウド共有まで丁寧に指導いたします。
また社会保険労務士として弥生給与実績も多数のため最初の設計、保険料率などの変更、オンライン明細、勤怠連携可能です。

【お悩みなのは、本当に会計業務だけですか？】
当事務所は創業以来20年以上にわたり、弥生会計ソフトを中心に営業して参りました。顧問先のほとんどが弥生会計を利用して税務申告、管理会計、株価算定などを行っております。弥生会計の操作に関しては、弥生サポートセンタ－より詳しいとの評判を頂いております。事務所の平均年齢は32.6歳。比較的大きく事務所を運営しているのに、月々の報酬についてはお安いとのイメージが浸透しています。それもそのはず。社会保険労務士業務を兼ねているので、社会保険・雇用保険の手続きから給与計算、年末調整、就業規則の作成まで一律にフォローしての顧問報酬体系となっているため、本当の意味でのワンストップサービスを提供できております。

茨城県古河市で税理士・会計士を開業しております向原公認会計士・税理士事務所と申します。当事務所は都内、埼玉、茨城、栃木、群馬,
千葉を中心に税務・会計・監査・補助金・M&Aのサービスを提供している事務所です。仕事は正確、迅速、丁寧を意識し、会計帳簿や確定申告を作成することは勿論、顧問先様の節税対策、資金繰り対策、その他経営課題の相談にも対応致します。
　所長の向原は40代とフットワークも軽く、遠方の方はリモート対応(電話、メール、Zoom、郵送)が中心となりますが必要に応じて貴社へ伺いますので経営課題には一緒に立ち向かえるのが当事務所の強味です。お客様からは相談しやすい、話しやすいと言われております。