事務所への来所の税理士・会計事務所一覧

当事務所は、会社運営サポートのゼネラリストとして、税務のみならず事業計画や資金調達など事業を行う上で必要な様々な業務について適切なアドバイスを行う事ができます。借入に際しては、提出書類の作成サポートや面談への同席も可能です。又、社会保険労務士や司法書士などとも連携していますので、お客様には先ず私に相談して下さいとご案内しています。その他、会社員時代には経理業務の傍ら業務システムの開発なども行っていましたので、ITサポートも可能で、事務作業の改善にもお役に立てます。

　当税理士事務所は、2005年9月に開業し､現在、税理士1名、事務員3名にて､主として顧問先の法人税の確定申告､所得税の確定申告及び消費税の確定申告事務を行っています。これらの確定申告のほかに､同顧問先の記帳代行も行っています。
税理士は、国税ＯＢで国税局査察部等で調査を長年従事したほか､税務署の副署長及び署長経験者です。従いまして、国税局及び税務署の調査の立会い、折衝等も行っています。そのほか、相続税申告書作成の事務も行っています。皆様の良きパートナーになれればと日々、励んでいます。

令和５年10月1日から開始されるインボイス制度への申請、並びに対応、来年（令和6年1月）からスタートされる電子帳簿保存法制度への対応、又高齢化社会による事業継承問題、並びに後継者問題、担い手育成 等々抱えられている問題、疑問は多岐にわたるここと存じます。まずは、ご相談くださいませ。
小さな事務所ではございますが、その分、最新の知識をアップデートされた優秀なスタッフとともに、小回りの利く展開が可能と考えております。 最新知識と経験豊富な思考過程から、お互いにウインウインとなる様な、ベストなサービスのご提供をさせて頂きます。

当事務所の特徴
　・比較的若めの税理士（令和6年現在47歳）になります
　・お客様のお話はしっかりと聞きます
　・相談しやすいと仰って頂くことが多いです
　・複数の会計ソフトに対応しています
　・高圧的な態度は絶対に取りません
　・節税と資金繰りの両方を考え適切な節税を行います
　・専門用語は可能な限り使いません
　・生命保険や損害保険を売り込むことはありません
　・事前に顧問料を明確にします
　・事前に連絡頂ければ時間外も対応します
　・今や当たり前ですがメール、クラウドに対応しています

本来なら当たり前のことですが、決算・月次試算表の説明は受けていますか？
前年比較も考慮した自社の状況説明、利益になる目標売上はいくらなのかなど
説明を行っております。
お客様に寄り添いながら当たり前のことを当たり前にやる事務所を目指しています。

当社は、公認会計士・税理士の有資格者2名が立ち上げた中小企業の経営支援に取り組む事務所です。記帳代行から日々の税務相談、決算・申告、ITツールのコンサルティング等、中小企業を取り巻く経営環境に沿ったサービスを提供しています。主なお客様層は、スタートアップ企業から中小企業であり、年間売上3億円以内のお客様に対して優れたサービスを安価に提供できます。
事務所は、神奈川県横浜市鶴見区に構えております。他方、完全リモート体制を構築しているため、全国各地のお客様の対応が可能です。お客様のご要望に沿った取り組みを実施しています。
革新的なアイデアやスピード感、お客様の利便性の追求に最も力を入れており、日々成長するサービスの質で中小企業の皆様の良きパートナーとした地位を確立できると自負しています。ぜひご用命いただければと思います。

飲食店の支援に特化したフードアカウンティング協会会員の税理士が税務・会計のサポートだけでなく、レストランや居酒屋、カフェ・バーの独立・開業から経営面まで、親切丁寧にサポートいたします。

当事務所は税理士が1名、スタッフは3名の小さな事務所ですが、お客様の課題解決に向けて熱い情熱を持って取り組んでいます。お客様の身近な相談相手として問題や悩みを共有してお客様の発展に貢献したいと考えています。
お気軽にご相談下さい。

一般的な会計業務・税務申告業務はもちろん、企業の事業継承や事業再生、学校法人やＮＰＯ法人の会計まで幅広く対応いたします。月次での会計帳簿の作成はもちろん、チェック、適正な税務申告作業を行います。

代表税理士は国税局OBで、税務の職場で得た知識・経験を基に、各種税務相談・申告や申請などの税務代理を行っています。
また、会計ソフトを利用した記帳業務も行っています。
顧問先とは、相談しやすい関係を築き、誠実・迅速・丁寧な対応、わかりやすい説明をするように心掛けています。

お客様とのコミュニケーションを大切にしております。
それは、税理士はお客様にとって会計業務や税金対策だけでなく、経営全般の良き相談相手でなければならないと考えているからです。
経営に関するご相談と言えば、話が少し大層だと思われるかもしれませんが、日頃あった些細な事をお話していただくだけでも結構です。そんなお話から、ヒントが出てくることも多いのです。
だからぜひお客様のお考えをお聞かせください。 一緒に答えを見つけましょう。