ベイサイド・パートナーズ会計事務所お問い合わせ番号：P004814

①自社で経理をされるにしても、アウトソーシングされる場合でも、お客さまにとって少しでも負担の少なくなるような方法を常に考えさせていただいております。
（今までの税理士に指導されていた方法よりも簡単で間違いがない方法があったのですね！と喜ばれております。）

②単に「資料・書類作成と事後報告」に終わらないよう、事前・事後のお客様へのご説明をきちんとし、重要なポイントについて十分ご理解・納得いただけるよう心がけております。

③税金対策として、小手先の節税手法にとどまらず、最新の税制改正を見越してさまざまなケースを想定したシミュレーションを行い、将来を見据えたタックスプランニングを提供させていただきます。

私は、大学在学中より公認会計士として大手監査法人に勤務し、法定監査や中小企業の不正リスク評価などのコンサルティング、英文会計業務などに従事しておりましたが、出産を機に退職し、育児に専念した後、独立開業いたしました。

監査法人在職中は、日本を代表するような企業の法定監査から、地方の小規模企業の特殊なコンサルティング業務まで経験し、さまざまな規模の会社の経営や業務上の課題に直面し、状況に応じた臨機応変な対応の必要性を実感してまいりました。

比較的若い年齢層のお客様の中には、国家資格の士業者というと、年配の方が多くてどうも付き合いづらいというイメージをお持ちの方も多いかと存じますが、当事務所では20代～60代の幅広い経営者のお客様と楽しく、そして事業の成長を共に願ってよいお付き合いさせていただいております。
新規法人設立時からお付き合いさせていただいているお客様からは、最近「売上が当初の目標金額を達成しました」「自宅兼事務所から、オフィスを独立しました」などといった嬉しいお知らせが増えております。

「お客様の目線に立って相談できる事務所」をモットーにしておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。