国税の相談と税務調査

    確定申告において、国税の対面無料相談がありますが、これを利用することによって税務調査の確率が上がってしまうケースはありますでしょうか。

    例えば個人事業主で毎年相談にいっているが、毎年売上が980万円だったり。
    例えば法人で毎年相談にいっているが、毎年売上100万前後なのに毎年交際費が300万円だったり。

    • 税務調査
    • 投稿日:2024/04/20
    • 回答件数:2

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    税理士・会計事務所からの回答

    • 相田会計事務所シルバー

      東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

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      善意の申告者に、税務署の方は親切。といった印象があります。

      回答日:2024-04-20

      • 質問者からの返信

        つまり、以下の理解で良いでしょうか。税務調査に強い先生は税務署の組織の仕組みもある程度把握されている前提で伺っています。
        ・税務調査の対象を選定する部署と異なるため、影響がない
        ・税務調査の対象を選定する部署と、直接的な繋がりがない部署のため、影響がない(=調査対象を選定する上で90%以上の確率で対象に選定されるような財務諸表の内容でも、部署が違うのでわざわざ該当部署に連絡するようなこともしない)

        更正の請求で求められる証明ができないと税務調査に発展するケースがあるようですが、同様のリスクが発生しないかを懸念しています。

        返信日:2024-04-21

      • 税理士・会計事務所からの返信

        更正の請求とは別物ですね。また、どのような基準で税務調査が選定されるかは、外部の方に一切開示されることはありませんし、税務署内でもそれらが基準として明示される性質のものでは無いのかと存じます。

        返信日:2024-04-21

      • 質問者からの返信

        ありがとうございました。他の方の回答もお待ちしたいと思います。

        返信日:2024-04-21

    • 森田太郎税理士事務所シルバー

      東京都新宿区新宿2-13-10武蔵野ビル5F-3号

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      上がることは無いと思います。
      おかしな点があれば、当然質問がされると思いますが。

      回答日:2024-04-20

      • 質問者からの返信

        つまり、以下の理解で良いでしょうか。税務調査に強い先生は税務署の組織の仕組みもある程度把握されている前提で伺っています。
        ・税務調査の対象を選定する部署と異なるため、影響がない
        ・税務調査の対象を選定する部署と、直接的な繋がりがない部署のため、影響がない(=調査対象を選定する上で90%以上の確率で対象に選定されるような財務諸表の内容でも、部署が違うのでわざわざ該当部署に連絡するようなこともしない)

        更正の請求で求められる証明ができないと税務調査に発展するケースがあるようですが、同様のリスクが発生しないかを懸念しています。

        返信日:2024-04-21

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