大阪市の国税OBによる「市田税理士事務所」です。
中小企業や個人事業主の方を中心に税務・経営のサポートをしております。
相談しやすい雰囲気には自信がございますので、是非お気軽にお問い合わせください。

(経歴）
・平成２３年に大阪国税局入局後、令和５年６月まで国税職員として勤務し、同年８月に税理士登録
・ 大阪国税局では資料調査課にて、税目横断、国際課税や富裕層に対する調査事務に従事したほか、総務課、個人課税課において税務行政に関する事務に従事
・ 最新の税法等に精通しており、１級ＦＰ技能士を取得するなど、多岐にわたる分野の知識を習得

1.税理士1名、スタッフ2名の、何でも気軽に聞ける敷居の低い事務所です。

2.決算書は分かりにくい？
経営数字の見える化を図るため、経営に必要な数字を図解化してシンプルな形にすることで、分かりやすい「図解決算書」の作成をしております。

飲食店の支援に特化したフードアカウンティング協会会員の税理士が税務・会計のサポートだけでなく、レストランや居酒屋、カフェ・バーの独立・開業から経営面まで、親切丁寧にサポートいたします。

当事務所は、主に弥生会計を使用し、顧問先様の自計化を指導しながら決算までできる体制を目指します。2023年6月まで、弁護士・司法書士・社会保険労務士・土地家屋調査士等が在籍する合同事務所で税務会計部門を担当していたので、幅広く対応できます。

当事務所は、国際税務に強い税理士が代表を務める会計事務所です。当事務所の強味は国際税務だけではありません。当事務所の代表を務める税理士・荻原宏子は、中小企業及び大企業の社員としての税務経験、会計事務所で税理士としての豊富な経験から中小企業税務から大企業税務まで、国内税務から国際税務まで、法人税務から個人税務までと対応できる業務範囲の広さと深さが当事務所の強味です。また、代表者は米国税理士資格を保有していますので、米国での申告をしている方の日本での所得税申告にも強みを持っています。

・鮫島健二税理士事務所は、クライアント・ファーストをモットーとする会計事務所です。
第一に、ご依頼者様のご意向を尊重いたします。
第二に、特にご意向がない場合には、ご依頼者様の経済的メリットが最大限となるようなご提案
をいたします。
・鮫島健二税理士事務所は、ご依頼者様とのコミュニケーションを重要視する会計事務所です。
ご依頼者様からの依頼事項の意図や真意を見誤らないようにするため、
また、当方からの提案や回答についてもその意図や真意を正しくお伝えするため、
物事の細やかなニュアンスを理解できるような密なコミュニケーションが不可欠であると考えて
おります。
・法人税、所得税、相続税の総合的な税金対策や資産形成対策の立案が可能です。
・ご依頼者様が、正しい現状認識による経営判断ができるための、正しい会計情報をご提供いたし
ます。（正確な月次報告と決算予測）

当事務所は2024年7月1日に公認会計士事務所として、同年8月28日より税理士登録に伴う開業をいたしました。私自身は約27年間公認会計士として、様々な業種や規模の会社様の会計監査、会計・財務・経営コンサルティングサービス、ＩＰＯ、内部統制支援、事業再生、及び、経済産業省への出向を通じてエネルギー政策運用等を経験してまいりました。

弊社は、時代にあわせて遠方のお客様には電話やzoomでの対応を行っています。つまり、実際にお会いしたことがないお客様もおります。

お客様のことを知るため、質問は多いです。

一般の税理士では対応できない事案にも実績があります。

弊所は平成18年4月に開業しました。税理士1人、スタッフ3名と小さな事務所ですが、お客様とのご面談・ご相談をすべて税理士本人がお受けしており、お客様からはご好評いただいています。所長は放送局での勤務経験があり、放送作家としても長く活動しています。その知識と経験を活かして、通常の財務・税務に加えて、広報・広告・マーケティングに関するアドバイスも可能です。また、学校法人、社会福祉法人、NPO法人などの公益法人会計にも対応できます。一過性の節税より、長くお付き合いする中で安定成長するためのコンサルティングを得意としています。

面倒や分からないところを40代半ばの税理士本人が引き受けます。
「丸投げしたい、教えて欲しい、レビューして欲しい、コストを抑えたい」などお客様のニーズとご予算に合わせて対応します。
品質の安心を根底にお客様の時間を作ることを大切にしたいと思います。