メガバンク出身の税理士が、新規開業の方の資金調達のお手伝いを行います。

中小企業や個人事業主の方々への税務顧問を中心に練馬区で開業しております。
親切、丁寧を心がけたサービスでお客様の経営をサポートします。
税理士本人が直接お客様に対応させていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

当事務所ホームページをご参照ください。

当事務所は専門スタッフによる会計・給与ソフトの導入・入力サポートを中心に行っています。専門スタッフがお伺いし初歩から分かりやすく丁寧にご説明いたします。
ZOOMを用いたオンライン面談にも対応しています。
元銀行員の税理士が法人、個人事業主、不動産関係、節税、業務効率化、経営計画、創業支援、借入支援、セカンドオピニオン等、幅広くサービス提供しています。インボイス対応、電子帳簿保存法対応等分かりやすくご説明いたします。

2018年に独立開業。
税務顧問以外に経営財務顧問をしています。
税理士以上コンサル未満といったらわかりやすいかもしれません。
会社のどこが課題かわからない。
どこをどうすればいい方向に向かえるのかわからない。
そもそも相談できるひとがいない・・・。
そんな社長の壁打ちをして、経営の意思決定をするためのサポートをします。

これからはAIをつかったさまざまな資料があふれることと思います。
その情報を読み解いて利用できますか？
ほとんどの経営者が数字が弱く、せっかくの月次資料を未来のために
使えていないのではないでしょうか？
だからこそ手間暇かけてサポートする人が必要なのです。

弊社では、顧問税理士がいても大丈夫。
税務顧問ではなく、セカンドオピニオンサービスも行っていますので
顧問税理士の変更は不要です。

サービス概要＞＞＞
◆KOBA式月次決算書　/　予実管理・決算見込・人件費等の予算管理
◆未来計画書　/　未来のことをガッツリ言語化
　社長と社員の頭の中のイメージを統一します
◆超速事業承継見える化プログラム　/　進まなかった事業承継が一気に動き出す

当事務所は４０代・５０代のこれから事業を発展拡大させたい経営者様のサポートをメインにしております。

資金繰りや資金調達支援はもちろん、月次決算を通じて経営課題を把握し解決に向けたサポートをさせていただきます。
儲けたお金がどこに消えたのか、どこに手を打てば利益が確保できるのか、借入の返済原資は確保できているのか等を
打合せの際に確認いたします。
決算の６か月以上前から「決算対策チェックシート」を活用し節税・益出対策を進めていきます。
納税予測も早い段階から実施し、納税資金の確保に十分な時間を確保していただけるように努めてまいります。
数字に弱いという経営者様には数字が好きになっていただけるまで税理士自らが親切・丁寧にお伝えさせていただきます。

財務体質の強化や事業承継等、経営者様のお悩みに寄添う伴走者としての税理士を目指しております！
一緒に強い会社を造っていきましょう！！

日本郵便株式会社本社にて経理・財務部長を務めており、税理士としても品川支部に所属し活動しております。大企業から中小企業まで幅広い視点から、みなさま方をサポートし、経営に伴走させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

国税局査察部24年間の経験があり、査察調査、税務署・局の課税調査の対応が得意分野です。
査察調査は、全国・どんな業種でも対応します。

当事務所は個人税理士事務所となります。
個人事業主様から法人様まで、規模を問わず対応させていただきます。
具体的な業務としては、記帳代行（月次決算報告を含む）、事業計画策定（DD含む）、融資支援、相続税申告、法人税申告、個人確定申告を得意分野としております。
様々なご要望に応えられるよう、若さを武器にご支援させていただければと思います。
まずはご連絡お待ちしております。

Tax　Planning & Accounting Service
会計税金に関すること、経営に関すること、あらゆる企業ニーズに対応するべく日々研鑽しております。


関与スタンス
　１．正しい決算、正しい税務申告を行うこと (経営に役立つ会計、節税）
　２．常にお客様への改善提案を行うこと
　３．お客様のご要望には可能な限りとことんおつきあいすること
私たちが他の会計事務所より高い評価をいただいているとするならば、それは私たちの関与スタンスによるものです。決算・申告を「正しく」行うことに加えて、常に何らかの改善提案を心がけています。この改善提案は私たちの誠実性の証として行いますのでコンサルティング料として報酬を頂戴するわけではありません。しかし私たちの改善提案の視点やノウハウは他の標準的な会計事務所のそれに比べると大いに自信があります。
また、私たちは自らの守備範囲を限定しません。お客様のご要望があれば「何でも屋」になります。なぜなら、このスタンスがさらにジャンルにとらわれない私たちの広く深いノウハウとなって蓄積されることになるからです。「うてば響く」フットワークの良さが私たち自身の成長の糧となることを知っているからです。