公認会計士の資格を持つ税理士・会計事務所一覧

須黒税務会計事務所は、飲食店や美容室等の開業から経営までフルサポートする創業50年の会計事務所です。

担当窓口：谷野

弊社は2000年に開業、2010年に法人化した、総勢18名（うち5名が税理士資格保有）からなる事務所です。ITツールに強く、クラウド連携による合理化を図っております。基本的に定期訪問はしておらず、電話、メールはもちろん、チャットワーク、LINEワークス、SLACKなどのツールによるやりとりをメインとし、面談はWEB会議またはご来所いただくのがメインとなっております。クライアントの皆様とのコミュニケーションを重視しております。代表の鴛海（おしうみ）は1965年生まれ、公認会計士として準大手監査法人のパートナーを20年務めました。税務・会計・法律の各分野において日々研鑽を積み、健全かつポジティブな発想で、新たな価値と利益を創造し、お客様の成長と発展に貢献する。これが弊社の経営理念です。よろしくお願いいたします。

経験豊富な40代税理士が代表を務める大阪市福島区の税理士法人です。お客様のビジネスの成長と安心を、数字の面から支えます。
税務・会計顧問、相続・事業承継の他、事業再生・資金調達、M&A・組織再編支援にも対応しております。

起業、法人成り、創業融資、資金調達のご相談などを得意とし、
個人事業主、副業の確定申告、法人の税務顧問など幅広く対応しております。
ご相談内容を詳しくお話をお聞きし、親身にアドバイスさせていただいております。

梅田で会計事務所をしている、税理士の松下です。開業から17年たちました。
税務申告のほか、記帳代行、年末調整など、中小企業様で必要な会計業務を一通り行っております。
今まで様々な顧問先様に関与させて頂き、多数の税務調査も経験してまいりました。
適正な納税はもちろん、常に「税務調査があったらどうなるか」という視点でアドバイス、リスク回避することを心がけております。
デジタル対応はかなり進んでいると自負しており、メールやLINEはもちろん、Slackなどのチャットツール、税務署や銀行に行かない電子申告や電子納税での対応も可能です。
何とぞよろしくお願い致します。

税理士法人希水会は、企業の成長と安定した経営を支援するパートナーとして、税務・会計・経営コンサルティングサービスを提供しています。
中小企業から個人事業主まで、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションを提案し、事業の発展をサポートいたします。
当事務所の特徴
✅ 専門性と経験：豊富な知識と実績を持つ税理士・会計士が、お客様の経営課題に的確に対応します。
✅ 親身なサポート：お客様の立場に立ち、わかりやすく丁寧な説明を心がけています。
✅ 最新の会計システム導入支援：クラウド会計や経理のDX化をサポートし、業務効率化を実現します。
✅ ワンストップサービス：税務・会計だけでなく、経営戦略や資金調達、相続・事業承継のご相談にも対応可能です。

当事務所は、会計・税務業務、社会保険に関する業務を通じて、人を大切にする会社や非営利法人等の活動を支援します。

弊事務所は2018年創業の所長1名、従業員2名の小さい事務所ですが、所長が公認会計士・税理士資格だけでなく、ITストラテジスト資格、システム監査技術者資格も保有しております。そのため税務、会計相談だけでなくDXや情報セキュリティ対策も含めたIT相談についても対応が可能となっています。税務、会計対応については、東三河を中心に行っていますが、東京都の顧客（フルリモート対応）もおり、全国で対応を行うことが可能です。弊事務所では、インタネットバンキングや弥生会計の記帳代行サービスを活用し、業務を効率化し、その分、経営分析やリモートを含む対面でのご相談を受ける時間の確保を重視しております。IT相談、経営分析、相談対応を重視される方にフィットする事務所を目指しています。左記以外にも、弥生会計を活用した予算管理や資金繰り支援などにも対応をしております。また前職の経験を活かし、税務会計以外に会社法監査、学校法人監査やIT監査、IPO準備支援対応（IT全社、全般統制、業務処理統制等IT分野専門）も行っています。

神楽坂にある、様々な専門分野の税理士、公認会計士がいる会計事務所です。
弊事務所の代表は一貫して中小企業の経営支援を行って参りました。会計はお客様の経営判断に資するものでなければなりません。単なる記帳代行ではなく、意味のある数字の作成、分析、説明を心がけております。

対応の早さと効率性を重視した若手税理士が対応いたします！
「ベテランよりも同年齢の税理士にお願いしたい。」「フランクに話ができる税理士にお願いしたい。」という若手起業家の方に対応することができるという強みがあります。
若手起業家の方は、質問に対する対応の早さや効率化を重視する方が多いため、クライアントとのやり取りは電話・メール以外にもLINE、ZOOM、チャットワーク等を取り入れております。