Bricks&UKは、この変化に立ち向かう経営者をサポートするためのナレッジを内部に蓄積し、そしてそのナレッジを実践しようとする経営者をサポートしていくことを目指しています。Bricks&UKは、その卓越した専門性を確保するため、税理士・社会保険労務士・司法書士・システムエンジニア等のプロフェッショナルを集めたファームとして存在し、事業経営者に対するプロフェッショナル・サービス・ファームの付加価値を最大化しています。単なる会計・税務等に関する代行業務に止まらず、そこから導き出される経営上の課題を抽出し、そしてその課題を解決するための施策をご提供させていただく。Bricks&UKに蓄積された事業経営ナレッジが事業経営者を成功に導きます。

私は、大手監査法人にて、上場企業の会計監査と内部管理制度の構築支援を経験した後、平成13年に「大企業の経営管理のノウハウを中小企業に還元しよう。」と決意し、浅井公認会計士事務所を開設しました。

その後、平成30年5月に浅井公認会計士事務所と中川公認会計士事務所が合併して「みどり税理士法人」が誕生しました。当法人の経営理念は、「中小企業の安定的な発展のために、質の高い会計＆税務＆経営コンサルティングサービスを提供すること」です。

みどり税理士法人の名前の由来は、植物が人をリラックスさせるように、当法人もお客様にリラックスしていただいた上で、ご満足のいただくご対応をさせていただく思いが込められています。当法人はコロナ対策はもちろんのこと、常時10種類以上のフリードリンクをそろえ、十分な機械換気も行い、清潔な明るいお部屋でお客様をお待ちしております。

代表社員　公認会計士・税理士　浅井　清史

中堅規模の会社から、中小零細事業者まで幅広く対応しております。税務署へ提出書類となる決算書は、経営のヒントが詰まった情報の宝庫として、さまざまな角度からの分析・アドバイスを基本サービスとして、無報酬で提供しております。これは、１年間の業績を確定する決算及び申告を、単に納税額の計算作業に終わらせるだけでは、あまりに「もったいない」、と言う考えのもとで、当事務所の基本方針として、これまで３０年にわたりやってまいりました。