教育・学術支援を得意とする税理士・会計事務所一覧

当社は顧問先様と書類等の受け渡しおいて共有のクラウドサービスを利用しており、資料やデータのやり取りを迅速かつ効率的に行うことができ、またデータでのやり取りのため郵送コスト、プリントアウト、コピー等のコストも削減できるツールを利用しています。また当社は顧問先様との連絡ツールとしてLINEWORKS(ラインワークス)を利用しており、担当者不在でも業務を共有しているため別のものが対応することができます。

　中小企業なら殆どの業種に対応できます。小売や卸、サービス業はもちろん特に建設業、不動産業、海外取引業務等複雑な取引の業種を得意としています。関与した会社は2000社以上、約100件の税務調査の豊富な経験を活かして適切にアドバイスできます。税務・法務はもちろんプロの職業会計人として節税対策、融資相談など会社を守るために尽力します。
　お客様のニーズに応じた最良と思えるサービスを提供することを心がけております。そのために常日頃からお客様との情報共有を大事にしております。机上の画一的な処理だけでなくお客様のニーズにあった最良の対策を柔軟に提供いたします。最良の対策をとるためにお客様一人ひとりに丁寧に専属の事務員が応対いたします。記帳代行については、業務の内容に応じて適切な方法を提供しています。領収書から会計資料の作成や出納帳、銀行帳等からの帳簿の作成などもお客様のニーズにあった情報を提供できる記帳方法を提供します。記帳と同時にお客様にプロとしての税務会計処理を簡略化してお伝えします。気軽にご相談ください。

法律・会計、税務各領域に関する依頼に応えるのみならず、事業承継、相続、合併（Ｍ＆Ａ）などの企業再編をはじめとする複雑な事案に対しても経営コンサルタントとして質の高いサービスを提供してきました。
社団法人や医療法人ほか監査対象規模の法人を含めて９０社以上、個人１００件程度が顧問先。
様々な業界にわたりますが建設関連会社の割合がやや多いと思います。
新規のお取引は顧問先、コンサル会社や提携弁護士、保険会社などから紹介をいただいております。

豊富な税務知識と実績から最善の解決方法をご提案します。
原園税理士事務所は、お客様に寄り添い、合理的な節税対策。
事業の繁栄に寄与できよう、努めてまいります。

会計・経理を中心に財務管理や会計顧問、人事、総務業務など、お客様の経営基盤を支えるアウトソーシングサービスをご提供しています。
また、成長過程における株式公開や資金調達、M&Aなどといった様々な財務活動に加えて、内部管理や経営戦略の構築など、お客様の戦略を実現するためのサポートしてまいります。
宜しくお願い致します。

中堅規模の会社から、中小零細事業者まで幅広く対応しております。税務署へ提出書類となる決算書は、経営のヒントが詰まった情報の宝庫として、さまざまな角度からの分析・アドバイスを基本サービスとして、無報酬で提供しております。これは、１年間の業績を確定する決算及び申告を、単に納税額の計算作業に終わらせるだけでは、あまりに「もったいない」、と言う考えのもとで、当事務所の基本方針として、これまで３０年にわたりやってまいりました。

設立したての小規模な企業から成長意欲に燃える企業、株式上場を目指す会社まですべて守備範囲ですし、地域も東京都及びその周辺の都県であれば対応するフットワークをもっているつもりです。また、「佐久間さんにお願いしたい」という熱意を持っていただけるお客様であれば、出張も厭わない姿勢でおります。

濱田会計事務所と申します。
大手監査法人で5年、大手税理士法人で10年以上の勤務経験を経て独立開業いたしました。会計税務を基本に経営のサポートをさせて頂きます。

【略歴】
2006年12月〜2012年3月　あずさ監査法人（現：有限責任あずさ監査法人）監査事業部にて、大規模上場企業の監査、外資系法人の監査業務に従事しました。その後IFRS事業部に異動し、大手上場企業のIFRS導入支援に従事しました。

2012年4月〜2022年12月　辻・本郷税理士法人　上場企業の税務顧問業務、組織再編コンサルティングと税務申告業務、オーナー企業の税務顧問、事業承継・資本政策コンサルティングに従事しました。また同法人国際税務部門にて、移転価格税制のローカルファイルの作成支援、海運業（船主）や製造業のタックスヘイブン税制対応、日本法人赴任社員の確定申告等に従事しました。

2023年1月〜濱田会計事務所開業

【役職等】
2017年～2023年　日本公認会計士協会東京会　出版委員
2020年～2022年　日本公認会計士協会（本部）　出版委員
2021年～2023年　日本公認会計士協会東京会　税務委員

弊事務所は、創業融資支援、資金調達支援、資金繰り管理支援などを中心に業務を行っています。
資金調達を有利に進めるためには、銀行員が｢決算書｣のどこを見ているかを知ることで｢決算書｣をどう作れば良いかが分かる。
ということで、決算書の作成には力を入れています。
創業融資や資金調達に悩まれている社長様は、是非声をかけてください。
ご連絡お待ちしています。

弊事務所は、話しやすく、相談しやすい雰囲気を保ち、
コミュニケーションを大切にすることを心掛けております。
定期的に訪問させていただき経営上の様々な問題を一緒に解決するパートナーとしてサポート致します。