わかりやすい料金と気軽に相談ができる税理士事務所です。単なる会計・税務に留まらない付加価値の高いサービスを心掛けています。話しやすい・長く付き合える税理士事務所をお探しなら四方会計パートナーズ／平間大介税理士事務所にお任せください。

当事務所は巣鴨駅と川越駅近くにございます。昭和44年創業の経験豊富な事務所です。それぞれベテラン税理士が法人、個人の方の申告、開業のお手伝いはもちろん相続や生前贈与等のご相談にも応じます。お気軽にお問い合わせください。

親切丁寧にわかりやすく対応いたします。
会計・税務のご相談以外にも、提携の社会保険労務士がいるため人事労務問題も対応します。

わたしどもは専門家だからと言って堅苦しく難しい説明ではなく、誰にでもわかりやすいお話を親身になってお伝えすることを心がけています。 また、会計や税務だけでなく、会社設立支援など経営面のアドバイスも行っています。わからないことは遠慮なくご相談くださいませ。相続手続きなども頼りにしてください◎事務所はアーケードの中なので雨でも安心 LaLaガーデン 赤羽スズラン通り商店街 ダイエー赤羽店横です。

私たち会計事務所は経営者の意思決定に役立つ『会計とは何か』ということを常に追求し続けています。
事務所の特徴としては、スタッフ人数が30名を超えるため、会計の専門チームから税務の専門チームさらには経営計画のサポートチームなどの専門分野のスタッフを持つ事務所であります。また、グループ内に社会保険労務士や行政書士を揃えているため、ワンストップで対応が可能となっております。
多数の会議室を完備しているため気兼ねなく時間をかけてお客様の様々な相談にのっております。
お気軽にご相談ください。

会計、給与の導入・操作方法から売上アップまで、なんでも相談できる事務所です。

企業を取り巻く環境が目まぐるしく変化しています。
その中、私たちは、会計・税務という社会的インフラ事業を通して、皆さまの経営の発展のサポートをしたいと考えております。
皆さまの経営の発展のサポートは、単なる数字の計算ではありません。
我々税理士に求められるサービスは、よりお客様の思いに寄り添ったコンサルティングであると実感しております。そのために私たちTwo onesは、日々、高度な専門性に加え、コンサルタントとしての人間力の向上を続けて参ります。

法人・個人の税務顧問業務だけではなく、相続コンサルティング、相続税申告、事業承継、M＆Aなど幅広い業務に精通している総合型の税理士法人です。
社内外の豊富なネットワークを活かすことで、課題に対して最適なチーム体制を組成し、ワンストップで課題の解決を強力にサポートします。

吉田一仁税理士事務所は、世田谷区・目黒区を中心に東京23区・神奈川・千葉・埼玉など首都圏近隣の、創業して間もない企業から年商10億円前後の個人事業主・中小企業に特化しています。
ビジネスを行う個人事業主・中小企業経営者に特化しているため、一般個人の方からの単発でのご相談は対応しておりません。

また、業種・業態は特に問わず、一地域・一業種限定の個人事業主・中小企業とし、顧問先数も80社前後に限定しています。
One of them（多くの中の一つ）の職員まかせの納税申告サポートだけの関わりではなく、1社1社のビジネスのことを深く理解する社外CSO（戦略幹部）として、世田谷・目黒などの中小企業が「地域No1・オンリー1」のビジネスになれるようサポートしていきます。

当社は会計・税務だけではなく、会計の数字を経営に活かせるような経営支援・財務支援を行っております。
会計については記帳代行だけでなく、専門スタッフが丁寧に入力指導も行いますので、御社で記帳して頂く事も可能です。
経営支援については定期的な面談により、会社の過去の数字、現在の状況を確認しながら会社の未来を一緒に考えていきます。御社の未来像を現実にするために、何が必要なのか、どこに手を打たなければいけないのかといった課題を、私たちが一緒に考えます。
面談は基本的には対面で行っておりますが、遠隔地等のご都合によりweb面談も承っております。
これから事業を始められる方につきましては、創業融資支援、会社設立支援等、スタートアップに必要なサポートを行っております。
資金調達面では創業のみならず通常の融資支援も、銀行融資の経験が豊富な事務所としてサポートしております。

　税務申告や会計業務をはじめ、事業承継・Ｍ＆Ａ、ＭＡＳ監査、会社設立、税務のセカンドオピニオンなど、様々な面から皆様の持続的発展をお手伝いいたします。弁護士や社会保険労務士、司法書士など幅広いネットワークを駆使したサポートを行います。
　最近はDXとして、ＩＴ人材を複数採用し社内業務のRPA化に取り組んでおり、将来的にお客様へのDX支援も視野に入れております。
　目標や戦略を共有し、未来に向かって皆様に寄り添い、共に進んで参ります。