日本に税理士はたくさんおりますが、身近に相談できる税理士はいない方を多くお見受けします。
幅広い「税」に精通した総合型の税理士事務所が法人税決算、税務コンサルティング、記帳代行、所得税確定申告、相続税・贈与税申告業務、資産税コンサルティングなど、幅広く対応いたします。

単に税務会計業務のみをお手伝いするだけではありません。お客さまに寄り添い、夢の実現と社員とその家族の幸せを目指します。
そしてその上で抱える多くの課題・問題を、お客さまと一緒に解決するため、解決案のご提案と実行のお手伝いをさせていただきます。
毎月の月次顧問から、年一回の決算申告のみまで、お客さまの事情に合わせて受け付けます。

事務所は九州工業大学正門から1分。事務所専用駐車場があります。JR鹿児島本線 九州工大前駅から徒歩3分。西鉄九工大バス停から1分。

当事務所は中小企業経営者の良きパートナーとして、税務・会計そして経営を支援してまいりました。
私たちの経営理念は、中小企業の皆様へ「安心」と「成長」を提供するとともに、私たち自身も共に成長し続ける事です。お客さまにとって適正な税務申告だけでなく、経営全般の親身な相談相手としての役割を担うことができれば幸いです。
　

当事務所は月次巡回監査をお客様とのコミュニケーションツールの中心におき、
月次決算・経営助言に力を入れております。
月次決算では、年次決算と同様に償却費等の月次処理を行い、月々の正確な業績を把握します。
経営助言では経営者の方にお時間を頂き、月次決算に基づく業績の報告、今後の見通しに関する経営助言をいたします。

当事務所では、「世の中に必要とされる存在であること」を理念として、経営者の皆様に寄り添い、一緒に考え、一緒に歩むことを大切にしています。
その為には会社の現状認識、更にその先の見込みシミュレーションなどを通じて、常に先が見通せる経営を提唱しています。
決算のときだけしか関わらないといった薄い繋がりではなく、普段から近い距離感で様々なサービスを提供する事務所です。
突然、高額な納税額を言われた、決算書の説明を理解できない、銀行に評価されない・・・などといったお悩みでご相談に来られる経営者様も多くおられます。
経営に関するあらゆるお悩みに対応しておりますので、まずは是非、お気軽にご連絡ください。

当社は札幌市で唯一、法人税・所得税・相続税の国税三法をトータルで節税する「総合資産プランニング」を行う税理士事務所です。
単に会計業務や申告手続きをするだけでなく、お客様に最善・最適なコンサルタント業務を提供し、 事業承継や企業の発展、円満な相続や家庭の繁栄を願って仕事をすることが存在意義であると自負しています。

弊社は、2023年8月に自然、歴史、文化溢れる魅力的な街で、弊社代表がこよなく愛する土地である神奈川県鎌倉市で設立致しました。弊社は、弊社代表が事務所長を務める公認会計士・税理士事務所とともに以下の3つの強みに基づき、お客様の究極のパートナーとなれるように弊社一丸となって尽力致します！

１．多角的かつ横断的な観点による、適切かつ的確なアドバイス
公認会計士・税理士として、監査法人、税理士法人、コンサルティング会社、金融機関、外務省、東京国税局での豊富な勤務経験に基づいた、多角的かつ横断的な観点でのベストソリューションを提供致します。

２．提案型・問題解決型のベストパートナー
お客様の夢やビジョンをともに共有・追究し、お客様の立場で考え、常に最大限の付加価値の創造に貢献致します。また、仕事に真摯に取り組むことは大前提として、笑顔でユーモア溢れる親近感のある相談しやすい専門家を目指します。

３．スピーディー・クイックな対応、安心・安全のサービスプラン
成果物は鮮度が大切です。相談や会議は、オンラインによる対応を積極的に行っております。WEB会議、チャット、eメール、電話等を駆使して、タイムリーにお客様の課題を解決致します。成果物のデリバリーに関しても、クラウド環境を積極的に活用したクイックな対応を行います。また、お客様のステージやサイズ等の置かれた状況に応じた、適切な会計・税務・コンサルティングサービスを提供致します。

税理士業界で主に相続、経営、資金繰り、事業の承継等に関与してきました。
電子帳簿保存や、インボイス制度への適合のお手伝いもしています。
さいたま市でネットワーク力を活かして、関与先とご家族の皆様を尊重した立場に立ち、税務・会計のお手伝いをいたします。

昭和45年より半世紀にわたり福岡市中央区長浜で地場中小企業と共に歩んできた老舗税理士事務所です。下和田税理士事務所は税務顧問・会社設立・税金相談・事業承継・相続税対策をサポートする福岡市の税務会計事務所です。

福岡市は国の創業特区に選ばれ、福岡県内では毎月400社のペースで法人が新規設立されています。お陰様で令和5年は8社のお客様と新規顧問契約する事ができ、そのほとんどが令和3年から令和5年に新規設立された法人様になります。私も平成30年よりこの中央区長浜の地で働き、新規設立されたフレッシュなお客様の成長のお助けをし、自分も成長していきたいと考えています。
この6年間ひたすら新設法人の創業のお手伝いをさせて頂き感じる事は、事業計画を伺っている段階で、ある程度の事業性の有無を判断できるようになってきたという事です。従って、弊所と顧問契約を結んでいただいたお客様の事業継続性は極めて高くなっていると自負しております。
弊所は昭和45年に開業し、企業経営に関する多くの事象を経験してきました。特に相続税の申告では、「個人税理士事務所では年間に1件あるかどうか」と言われている中、100件以上の申告実績が蓄積されています。令和４年の福岡国税局管轄内の相続税課税状況では相続人基準で9,575人にのぼり、基礎控除が改正される前の平成26年（5148人）に比べ大幅に増加しています。福岡市の地価高騰に伴い、今後も多くの皆様が相続税について悩まされる可能性があります。

税理士事務所は敷居が高いとよく言われますが、税務顧問・相続対策についてお気楽にお問合せ頂ければ幸いです。初回相談無料で賜ります。（令和6年4月9日 更新）

おおさか会計労務事務所は、「逢坂剛 税理士・中小企業診断士事務所」と「おおさか社会保険労務士事務所」の合同事務所です。
当事務所の強みは一つの事務所に税理士・中小企業診断士と社会保険労務士が在籍しており、
経営者様のお悩みや会社の経営課題に対して解決策をいろいろな角度から一緒に考えられるところにあります。

私たちの事務所では、常に経営者様に寄り添い、経営者様の声を真摯に聞くことで、
税金・経理（税理士）、社会保険・労務関係（社会保険労務士）、経営・国等の支援策（中小企業診断士）という
３つの視点から会社にとって最適な策を提案することができます。