東京都の経営アドバイスを得意とする税理士・会計事務所一覧

はじめまして。
大幡周平税理士事務所代表の大幡です。
当事務所は令和5年11月に設立したばかりの新しい事務所です。

当事務所はお客様の複雑かつ多様化したニーズに応えるため、
信頼できる他の専門家と連携し、総合的にお客様をサポートすることをモットーとしております。

企業の規模を問わず、経営者の日常の相談相手として最も多く挙げられるのが「税理士」です。経営者の皆様に日々生じる問題の、最初の相談相手として頼れる存在であり続けられるように、研鑽に努めます。

https://augusta.ltd/

弊所は経営コンサルタント兼税理士（国税ＯＢ）が懇切丁寧にサポートいたします。
個人、法人の新規事業者さまから事業承継を検討されている事業者さままで幅広くサービスを提供しています。
税務相談だけでなく経営改善からＭ＆Ａ支援など総合的にサポートいたします。
また、相続税・贈与税の初期相談・コンサルティングも可能です。

弊所は“事業支援を通じて、関わるすべての方々の笑顔を創造する”を理念とする会計事務所です。事業経営におけるお悩みごと、何でもご相談ください。
経営者様、事業主様が本来やるべき仕事に専念できるよう、会計・税務に留まらず、あらゆる角度から全力でサポートいたします。
基本的にはオンラインで業務の完結が可能な体制を取っております。

東京都町田市に所在する2024年設立の事務所です。
小さな事務所ですが、その分フットワークの軽さには自信があります。
連絡のチャネルを電話、メール、チャットツール、メタバース上と幅広くとり、お客様の使いやすいチャネルにてご対応いたします。
「税理士や会計士の仕事かわからないけど、とりあえずお金のことだから金田に連絡してみよう」と言っていただける事務所を目指しています。

経営者は日々会社の行方を左右する判断を求められることから悩みは絶えない一方で、会社の従業員はもちろんのこと家族にもその悩みを話せる経営者の方は少ないのでないかと思います。

悩み事は人と会話をすることで不思議と整理され、その結果いい判断ができることは多々あります。
会社や家族に代わる話し相手として、私たちにその悩みをお聞かせください。
専門的な知見、他社の事例、その時のトレンドなど総合的な視点からその悩みを当事者のごとく一緒に考え、その時のベストな判断を導き出すお手伝いをさせて頂きます。

どんな些細なことでも結構です、お気軽にご連絡ください。

【うえはら税理士事務所　選ばれる３つの理由】

１．経営者の、最初の相談相手に
「経営者が抱える悩みや疑問を、安心して相談できるパートナーになりたい」
「経営者の皆様が安心してお困りごとを相談できる、そして解決していく。」
それが私たちの願いです。
皆様にとって身近な専門家として、最初にご相談いただける良好な関係性を築いていき、二人三脚でビジネス成功のサポートをしていきます。

２．オンラインで完結する、安心の税務サービスを
当事務所では、クラウド会計サービスやITツール、WEB会議などを効率良く活用することで、「オンラインで完結する、安心の税務サービス」をご提供しております。
クラウド会計やITツールを活用することにより、効率的よくタイムリーな会計データを作成できます。会計データを自社のビジネスに活用することで、事業のさらなる発展に資することが出来ます。
当事務所では、マネーフォワード、弥生会計、Chatwork、Google Meet、Dropboxなどを使用しています。

３．海外取引の税務（国際税務）や、英語対応が可能です
当事務所では海外取引に関する税務アドバイスや、英語での税務サービスをご提供しております。
企業規模にかかわらず、海外取引は日常的なものとなっており、国際税務への対応が求められるケースが増えております。
代表税理士は、外資系税理士法人での勤務経験があり、アメリカや欧米企業の日本子会社の税務業務を多く行ってきました。
日常的に英語でのメールやオンライン会議を行った経験があるため、英語コミュニケーションや海外取引に関する税務（国際税務）対応が可能です。

弊所はフルテレワークを採用している全国でも珍しい会計事務所です。（対面でのお打ち合わせも大歓迎です。）
全国に16の士業事務所と提携関係を締結し、起業・経営・事業承継・M&A・相続・不動産譲渡・仮想通貨・許認可等、あらゆるシーンに対応できる専門家としてお客様に寄り添います。

現代表の祖父の時代から中野で70年以上続く税理士事務所です。中野駅前でアクセスも抜群。
独立や起業された方の支援を中心に行っています。

会計・税務についてはもちろん、融資のサポートなども得意としておりますので、これから創業される方、創業して間もない方などのご相談をお待ちしております。

従業員の平均年齢も30歳前半で顧問先も10代から40代と比較的若い経営者が中心です。

突然ですが、公認会計士や税理士の業務に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。
企業の決算書を作成したり、税務署へ提出する申告書を作成したりする仕事をする人、というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。そのようなイメージはもちろん間違いではありません。大切な仕事のひとつです。

しかし、私はそれだけでは十分ではないと考えています。

経営者は、企業の成長に直接関係する業務を中心に、営業活動をはじめ日々様々な課題に取り組んでいかなければなりません。そのため、会計処理や申告業務に時間を割くことが困難な方や、決算書や申告書を見ても今後どうしたら良いのか判断に悩んでいる方が多くいらっしゃるのが現状です。

ここで、会社の数字を社外では一番に共有いただける存在である公認会計士や税理士が、共有いただいた数字をもとに、会計・税務の仕組みを活用することで、「過去」を読み解くこと、「現在」の状況を整理すること、そして「未来」への施策を提案することが、公認会計士や税理士の業務であり使命であると考えています。

上場企業から中小規模あるいは個人事業まで幅広い規模・業種の関与実績をもとに培ってきた専門知識と経験を活かして、経営者が事業活動に専念できるように、経営の舵取りに必要不可欠な情報・数値を提供し、経営者にとって一番に相談できる存在となれるように、全力を尽くします。