経営理念

TKS税理士法人は会社の成長を支えるパートナーとして、
①精度の高い会計・税務を中心とする会計税務力
②スタートアップ支援・資金調達支援を中心とする支援力
③M＆A・事業承継・事業再生スキームの立案・実行を中心とする実行力
の３つを強みとしており、一連の流れでお客様をサポートします。これら３つはどれが欠けても万全な経営は出来ません。

３つの視点をベースにサポートし、お客様の真のパートナーとなるのがTKS税理士法人の経営理念です。

所長のあいさつ

開業時の不安や疑問を一緒に解決するとともに、
税金だけではないベストな会社設立方法をご提案し、創業融資や助成金の相談も一緒に行います。

また、金融機関・弁護士・司法書士・社労士・行政書士とも提携しており、あらゆる面でスタートアップ時のトータルなサポートを全力でさせて頂きます！

得意分野

• 法人の決算・申告
• 個人事業主の確定申告
• 記帳代行
• 年末調整
• 経理代行
• インボイス対応
• 電子帳簿保存法対応
• 起業・会社設立
• 法人成り
• 事業承継・M&A
• 法人税
• 所得税
• 消費税
• 相続税・資産税
• 節税
• 税務調査
• ファイナンシャルプラン
• 資金調達・補助金・助成金
• 経営アドバイス
• 経営計画策定

得意業種

• 建設
• 製造
• 小売
• 飲食・宿泊
• 不動産
• IT・情報通信
• 金融・保険
• 教育・学術支援
• サービス
• 医療・福祉
• 特殊法人

事例

創業融資を受けるか迷っている方へ

創業時はまとまったお金を借りる最初で最大のチャンスです。よくある失敗例として融資は怖いからと自己資金だけで事業を始めた結果、早い段階で資金が不足し、慌てて金融機関に融資をお願いするケースが多数あります。

実際に創業融資を受けないで創業したケースと創業融資を受けて創業したケースでは、廃業率が格段に異なります。

資金が不足した状態で金融機関に融資をお願いしても、悪い実績があるため、断られるケースが多くありますが、創業時であればまだ実績がない状態ですので、しっかりとした創業計画書を提出すれば、融資が可能となるのです。

また、創業融資は審査に落ちた場合、最低6ヶ月は申込をすることができませんので、適当な創業計画書を作成して提出してはいけません。ですので創業融資は、専門家を通じて資金繰りに余裕のある経営を行えるよう計画を立て、計画に基づいた借り入れを行うべきです。

さらに、日本政策金融公庫で融資を受けた場合、信用がつきますので、他の金融機関からも融資が受けられやすくなります。よくあるパターンとして日本政策金融公庫で融資を受け、返済用口座として口座開設をした地元の金融機関の追加融資を受けることがあげられます。

対応エリア

• 全国

対応可能な連絡手段

• お客様先に訪問
• 事務所への来所
• 電話
• メール
• チャット（LINE）
• チャット（Slack/Chatwork、等）
• ビデオ会議（Google Meet/Zoom、等）

対応可能な法人格

• 歯科個人
• 株式会社
• 有限会社
• その他（任意団体）
• その他個人
• 医科個人
• 合名会社
• 一般個人
• その他法人（NPO団体など）
• 協同組合
• 学校法人
• 宗教法人
• 医療法人
• 合同会社
• 合資会社

対応可能な弥生製品

• 弥生会計
• 弥生販売
• 弥生給与
• やよいの顧客管理
• やよいの青色申告
• やよいの見積・納品・請求書
• やよいの給与計算
• やよいの青色申告 オンライン
• やよいの白色申告 オンライン
• 弥生会計 オンライン
• Misoca
• 弥生会計 Next
• やよいの給与明細 Next

連携可能な関連士業

• 公認会計士
• 行政書士
• 司法書士
• 社会保険労務士
• 土地家屋調査士
• 不動産鑑定士
• 弁護士

その他特徴

• 初回面談無料
• 土日、夜間対応
• 個人事業主も歓迎
• クラウドツール（IT）に強い
• 若い担当者がいる