税理士法人ロールスパートナーズお問い合わせ番号：P011709

経営者の力になりたい
AI(人工知能)の発達により、税理士業界は衰退していくだろう、と言われるようになりました。確かに、「税金計算のみ」を行っている事務所には、あてはまると思います。
私たちロールスパートナーズの本質は、「経営者の力になること」であり、 それは、経営が、「人」によって行われる限り、必要とされる仕事だと思っています。

東京の事務所を立ち上げてから、約 10 年が経ちました。
顧問先は順調に増え、現在は、約400社の顧問をさせて頂いています。 この間、事務所も、広尾→神楽坂→九段下(2018年4月より)、と移転を重ね、社員数も25名を超えるように なりました。有能な社内スタッフを拡充させ、サービスの質の維持・向上に努めています。
「経営者の力になりたい」というのは、「単なるお客様商売として、経営者のご機嫌を取り繕う」、という表面的な思いではなく、「税務・法務・労務・資金繰り等の観点から、会社全体(経営者・社員・会社)にとって全体最適となるサポートを行い、結果として、会社のため、経営者のためになる」という、少し深い部分での思いです。
私たち税理士法人 ロールスパートナーズでは、「やりたいこと」「やるべきこと」「やれること」の三つの輪の調整を行いながら、会社経営をサポートしていくという姿勢が、会社にとって、経営者 にとって、負担が少なく、ものごとが進んでいくことに繋がっているのではないかと思います。