対象

経営者・経営幹部・責任者・実務担当者

経営視点で選ぶ判断軸と具体的ソリューション

ー給与計算は単なる作業ではなく、経営判断の一部。
コスト・リスク・生産性を最適化し、組織価値を最大化する方法を60分で学ぶ。

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＼経営者・役職者の皆様、こんなお悩みはありませんか？／

☑給与計算の内製と外注、どちらが自社に最適かわからない
☑属人化やミスのリスクをどう減らすか迷っている
☑コスト削減だけでなく、組織全体の効率化も図りたい

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本セミナーでは、給与計算業務の現状分析から、
内製・外注それぞれのメリット・デメリット、業務改善で得られる効果の事例までを解説。

自社に合った最適な運用方法を明確にし、実践に活かせる知見をお持ち帰りいただけます。

プログラム

１．なぜ今、給与計算業務の見直しが必要なのか？
– 単なる業務改善ではなく、組織・経営に直結する課題とは
– 現状分析で浮かび上がる「コスト」「リスク」「属人化」の問題点

２．現場の悩みとその根本原因とは？
– よくあるお悩み
– 成功企業の改善事例をもとに、経営判断に活かせるポイントを紹介

３．内製？外注？―迷ったら“自社診断”から
– 自社分析で現状を可視化
– 内製化のメリット／外注化のメリットを経営目線で比較

４．給与計算業務の「しくみ」を最適化するステップ
– 全体最適のためのロードマップ
-「規程」と「実態」のズレを把握し、組織全体に浸透させる方法

５．TOMAが提供する「最適化」サポート
– 給与計算業務最適化コンサルティングの全体像
– 七方良しを実現するTOMA式コンサルティングの特徴と活用法

参加特典

＼個別セッション（初回60分無料）／
専門家が個別相談を承ります。セミナー以外のご相談もお気軽にどうぞ！

＜個別セッションお申込特典＞
・本セミナーの完全版テキスト（PDF）をご提供
・給与計算業務自社分析チェックシートをご提供

講師紹介

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  田中 嘉浩

  ＴＯＭＡコンサルタンツグループ株式会社　DX推進コンサル部 部長　ITコンサルタント

  システム会社での開発から運用の経験を活かし、中小企業でのシステムリプレイスや業務の可視化を中心に活躍中。特に経営者から担当者まで幅広く指導出来るコミュニケーション力と行動力は評判で、「安心と信頼」をモットーに中小企業のＩＴ化を推進している。

• 

  武田 真純

  ＴＯＭＡコンサルタンツグループ株式会社　ビジネスサポート部 人材・組織開発チーム　チーフコンサルタント

  税理士法人での勤務を経て、新設法人対応を得意とする社会保険労務士法人に転職後、ＴＯＭＡに入社。給与計算・社保手続きの実務経験は約10年であり、実務担当者向けのセミナー講師、顧問先への訪問型研修を数多く担当。現在は、人事労務の知識を活かし、中小企業の人材開発・組織開発に関する実行支援・アドバイスを行う。簿記、FP等の資格も保有し、多面的な視点と丁寧な対応は多くの信頼を得ている。

セミナー概要